Sponsored Link
夏はウルフェス！ウルトラマンシリーズ50周年で今年も開催！
ほぼ毎年の恒例となってきたTBS主催の”ウルフェス”こと『ウルトラマンフェスティバル』が今年の夏も開催することになりました！過去25回の開催で、累計440万人を超える来場者数を誇る人気イベントです。
しかも、今年はウルトラマンシリーズ50周年ということもあり、公式サポーターに博多華丸・大吉を呼ぶなど盛り上がりを見せています。
ウルトラマンや怪獣が暴れまわるライブステージをはじめはもちろんのこと、1/1スケールの超巨大ウルトラマン肩上像やジオラマなどの展示物、憧れのウルトラマンに変身できるなりきりムービーや限定グッズなども販売されるウルトラマンデパートなど見どころ満載で、親子3世代で楽しめるイベントです。
ウルトラマンフェスティバル2016の会場やスケジュールはこちらになります。
【会場】池袋サンシャインシティ（文化会館4階 展示ホールB）
【日程】2016年7月22日（金）～8月28日（日）
【時間】10:00～17:30（最終入場は17:00）
各回約100席限定チケット「ウルトラシート」がお得！
Sponsored Link
まず、通常チケットはこちらです。入場料金は税込価格です。
＜前売券＞
大人（中学生以上）：1,700円
子供（3歳～小学生）：1,100円 ※2歳以下は無料
販売期間：5月15日（日）～7月21日（木）
＜当日券＞
大人（中学生以上）：1,900円
子供（3歳～小学生）：1,300円 ※2歳以下は無料
販売期間：7月22日（金）～8月21日（日）
そして、オススメのウルトラシート付チケットはこちらです。ライブステージは全席指定席になります。
＜ライブステージ前方座席確保！ウルトラシート付き前売券＞
大人（中学生以上）：2,200円
子供（3歳～小学生）：1,600円 ※2歳以下は無料
販売期間：5月15日（日）～7月21日（木）
＜ライブステージ前方座席確保！ウルトラシート付き当日券＞
大人（中学生以上）：2,400円
子供（3歳～小学生）：1,800円 ※2歳以下は無料
販売期間：7月22日（金）～8月21日（日）
2歳以下は無料ですが、ライブステージで座席が必要な場合は入場券が必要になります。
通常チケットもウルトラシート付きチケットも、前売券の方が200円のお得です。さらに当日、チケットを買うために並ばなくて済むので楽です。
”ウルトラシート”付きチケットは、通常チケットと比べると＋500円という金額ですね。
最近のヒーローショーは全体的にレベルの高さを感じますが、やはりウルフェスでも迫力あるライブステージが一番の見どころだと思います！ですので、せっかくウルフェスに行くからには、是非ウルトラシート付き前売券を取って、ライブステージを観てほしいですね！
発売日は2016年5月15日（日）からなので、もう発売は開始されています。チケットの取り扱いも下に列挙しておきます。
＜全券の取り扱い＞
・セブンチケット
・ローソンチケット
・イープラス
・チケットぴあ
＜通常入場券のみの取り扱い＞
・TBSオンラインチケット
・チケットポート
・JTBエンタメチケット
・楽天チケット
・Tチケット
混雑を回避する方法は？
過去25回で440万人。毎年40日程度の開催期間があるとして単純計算をすると、1日4,000～5,000人が来場することになります。この数字はあくまで平均ですので、これが混む日とそうでない日に分散されるわけですね。その差は大きいです。
その混雑が予想される日ですが、まず、土日祝日は基本的に混むと思っておいた方が良いでしょう。
また、ファンが集中しやすい初日から最初の1週間ぐらいはかなり混みますね。
さらに言うと、ライブステージの第2部が始まる8月9日（火）からお盆にかけても凄い人です。最終日付近も滑り込みで来る人もいるので、多少の混雑は予想されます。
会場の広さもあって、上記以外の平日であれば比較的大きな混雑はなさそうです。平日の火水木あたりはかなり快適に楽しめるのではないかと思います。
あとは、どんなイベントにも言えることですが、昼前後の3～4時間は一番人が多い時間帯と言えますね。
混雑がダメな方は、そのへんも考慮に入れつつ、是非ウルフェスを楽しんでいただきたいと思います！
最後に池袋サンシャインの周辺マップを載せておきます。
Sponsored Link
